お知らせ
11月24日にスターゼンカップ第55回日本少年春季全国大会愛知県東支部予選が
閉幕いたしました。
17日より開幕し、各チームが熱い戦いを繰り広げてきました。
優勝が愛知豊橋ボーイズ、準優勝は新城ボーイズに決定し、春季全国大会に
愛知豊橋ボーイズの出場が決定致しました。
優勝の愛知豊橋ボーイズ中野監督のコメント
課題が多い中、選手たちが全国大会の切符を掴んでくれた。
しっかりと冬にその課題に選手個々が取り組んでいけるか
全国で勝利する事を目標に頑張ってもらいたい。
愛知豊橋ボーイズキャプテン天野君のコメント
今年のチームは走攻守の揃った選手が多く、元気の良いチームです。
二度目の全国制覇を目指して頑張ります!
愛知豊橋ボーイズの皆さん、全国大会での活躍を応援しています。
優勝の愛知豊橋ボーイズ
準優勝の新城ボーイズ
8月25日に岡崎市民球場で東海理化旗・ゼット杯の決勝・3位決定戦が行われ、第1試合の6回2アウト後に雨天の為中断となり、再開に向けてのグラウンド整備を参加チームの皆様・岡崎葵ボーイズの皆様にお手伝い頂き、試合再開する事が出来ました。本当にありがとうございました。
8月17日より開幕した東海理化旗・ゼット杯争奪第20回ボーイズリーグ選抜愛知県東大会も
3回戦が終わりベスト8が決定し、今週末に繰り広げられる熱い戦いを期待しています。
その様な中、今週末の天候が怪し状態となっており、大会パンフレットでは予備日を
8月27日(火)としていましたが、大会開催のご案内通り8月31日(土)を予備日と致します。
今週末、悪天候時の変更を下記にご報告いたします。
①8月24日(土) 試合中止 25日(日) 試合開催の場合
蒲郡市運動公園野球場 ⇒ 岡崎レッドダイヤモンドスタジアム(岡崎市民球場)
三河臨海緑地内臨海球場AB ⇒ 豊川スポーツ公園野球場
8月31日(土)
豊橋市民球場 3位決定戦・決勝・閉会式
②8月25日(日) 試合中止の場合
8月31日(土)
豊橋市民球場 3位決定戦・決勝・閉会式
③8月24日(土) 25日(日) 両日試合中止の場合
蒲郡市運動公園野球場 ⇒ 豊橋市民球場
三河臨海緑地内臨海球場AB ⇒ 豊川スポーツ公園野球場
3位決定戦は行わない。残った2チームが優勝
以上、よろしくお願い致します。
球場変更が有り、トーナメント表・審判割振表・球場所在地が変更となります。
変更後のトーナメント表・審判割振表・球場所在地を掲載致しますので、確認をお願いいたします。
8月17日より行われる東海理化旗・ゼット杯争奪第20回ボーイズ選抜愛知県東大会
へ参加されるチームの方は大会エントリーを連盟ホームページの登録申請システムより行って下さい。
よろしくお願いいたします。
7月13日に第9回岡崎市長旗争奪大会が開幕致しました。
20日に2回戦と3回戦が21日には準決勝と決勝戦が行われました。
猛暑の中、参加32にチーム共に、猛暑に負けない熱い戦いを繰り広げてくれました。
その熱い戦いを勝ち上がった、愛知県東支部の西尾ボーイズと東京都東支部の東京城南ボーイズ
決勝戦は逆転に次ぐ逆転でお互いに一歩も譲らぬ戦いが繰り広げられ
最後は劇的なサヨナラで優勝を決めたのは、東京都東支部の東京城南ボーイズ
準優勝は愛知県東支部の西尾ボーイズに決定致し
第9回岡崎市長旗争奪大会は閉幕を致しました。
猛暑の中、ご協力頂きました皆様方には心より御礼申し上げます。
決勝戦、両チームを激励する、岡崎市長の中根康浩様
優勝 東京都東支部の東京城南ボーイズ
準優勝 愛知県東支部の西尾ボーイズ
第9回岡崎市長旗争奪大会最終結果
明日から開幕する、第9回岡崎市長旗争奪大会の開会式は
天候不良が予想されるために中止と致します。
開会式参加チームの方はお間違えないようにお願い致します。
昨晩より降出した雨も試合開始前には上がり、6月16日新城総合公園野球場にて
愛知豊橋ボーイズと岡崎中央ボーイズによる決勝戦が開催されました。
両チームによる熱戦の結果、優勝は愛知豊橋ボーイズ・準優勝は岡崎中央ボーイズ
に決定しました。
優勝した愛知豊橋ボーイズさんは、8月2日に開催される全国大会に愛知県東支部の代表として
出場されます。
愛知豊橋ボーイズ中野監督
全国に行ってもしっかりと自分達の野球をしてきます。
愛知豊橋ボーイズ中立主将
自分達の野球は、しっかりと守り抜き仲間を信じて繋げる野球です。
猛攻堅守の言葉を胸に、全国大会では自分達の野球が出来るように頑張ってきます。
愛知県東支部の代表として頑張って下さい。
ボーイズリーグ愛知県東支部所属の各チームの
ご父兄を対象に5月26日(日)医療法人澄心会豊橋ハートセンターにてAED講習会が
開催されました。
42名の受講者が集まり講師の豊橋ハートセンター杉浦武治先生の指導で講習を受けました。
大変わかりやすい講義と実技であっという間の3時間でした。(太田副支部長)