支部ニュース
12月1日(日)豊橋ライオンズクラブ主催による街頭募金
「小児がん基金に愛の手」を行いました。
豊橋松葉公園に愛知県東支部所属チーム小学生の部9チームが集まり、
豊橋駅前を中心に街頭募金を行いました。
各チームの選手たちがそれぞれの持ち場で元気よく大きな声で
街行く人たちに募金のお願いをしました。
暖かな応援の声をかけて募金をしてくれた方々、両親といっしょに募金をしてくれた
小さな子供たちといった多くの方にご協力をいただきました。
11月に開催してもらったライオンズ大会(小学部)のお礼の募金活動です。
開会式に先立ちボランティア活動として松葉公園周辺のゴミ拾いも行いました。
11月24日にスターゼンカップ第55回日本少年春季全国大会愛知県東支部予選が
閉幕いたしました。
17日より開幕し、各チームが熱い戦いを繰り広げてきました。
優勝が愛知豊橋ボーイズ、準優勝は新城ボーイズに決定し、春季全国大会に
愛知豊橋ボーイズの出場が決定致しました。
優勝の愛知豊橋ボーイズ中野監督のコメント
課題が多い中、選手たちが全国大会の切符を掴んでくれた。
しっかりと冬にその課題に選手個々が取り組んでいけるか
全国で勝利する事を目標に頑張ってもらいたい。
愛知豊橋ボーイズキャプテン天野君のコメント
今年のチームは走攻守の揃った選手が多く、元気の良いチームです。
二度目の全国制覇を目指して頑張ります!
愛知豊橋ボーイズの皆さん、全国大会での活躍を応援しています。
優勝の愛知豊橋ボーイズ
準優勝の新城ボーイズ
11月17日(日)小坂井南山グラウンドにて
『第22回野球小僧杯全国大会』が開催されました。
今大会は小坂井ボーイズが主催する大会で、4年生以下が中心で体験者と共に
硬式野球を楽しんでもらうことを目的として開催されました。
毎回多くの体験者にも参加してもらい、ホームラン競争、Tバッティング、
全員野球、5,6年生のバックアップなどで盛り上がった1日となりました。
中日本ブロックの11チームの選手80名・体験者24名が集まり、心配されたお天気も秋晴れの野球日和となり、
表彰式では持ち寄ったたくさんの参加賞をもらって終了しました。
以下、結果を掲載します。
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ボーイズリーグ第47回豊橋ライオンズ大会(小学部)の
準決・決勝戦が11月10日(日)豊橋市民球場にて開催されました。
準決勝では豊橋・岡崎葵合同ボーイズが優勝候補の東京世田谷ボーイズと
対戦し1対3と接戦したものの惜しくも決勝進出を逃しました。
優勝 東京世田谷ボーイズ (東京都西支部)
準優勝 富士見ボーイズ (埼玉県西支部)
3位 豊橋・岡崎葵合同ボーイズ (愛知県東支部)
3位 大淀ボーイズ (大阪北支部)
下記の選手が表彰されました。
殊勲賞 岩橋 龍生君(東京世田谷ボーイズ)
敢闘賞 青木 陽登君(富士見ボーイズ)
以下、今大会の結果を掲載します。
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ボーイズリーグ 第47回豊橋ライオンズ大会(小学部)が
11月2日(土)に豊橋市民球場にて開会式が行われ、
愛知豊橋ボーイズ主将 加藤新大君の元気のいい選手宣誓を
皮切りに大会が開幕しました。
11月3日(日)豊橋市民球場ほか2会場で大会1日目が開催
されました。
大会1日目の結果を掲載します。
ボーイズリーグ第18回高柳杯争奪ジュニア大会(小学部)の
準決・決勝戦が10月6日(日)豊橋明海球場にて開催されました。
6月29日に始まった今大会は5年生以下の選手が参加する大会です。
普段応援に大きな声を出していた選手が今大会では主役となり、
先輩に負けじと精一杯活躍する大会となりました。
優勝 愛知豊橋ボーイズ
準優勝 豊川中央ボーイズ
以下の三名の選手が表彰されました。
最優秀選手賞 鈴木 蒼志君(愛知豊橋ボーイズ)
敢闘賞 梅﨑 翔己君(愛知豊橋ボーイズ)
敢闘賞 朝倉 健心君(豊川中央ボーイズ)
以下、初戦から決勝戦までの結果を掲載します。
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ボーイズリーグ 令和6年度愛知県東支部秋季大会(小学部)の決勝戦が
9月15日(日)豊橋市民球場にて行なわれました。
決定戦に先立ち3位決定戦が行われ、激戦を終え愛知幸田ボーイズが勝利し
『メニコン・中日スポーツ杯第19回中日本秋季大会』の切符を手に入れました。
決勝戦では春季大会の決勝戦と同じ組み合わせになり、どのような展開になるか
楽しみな対戦となりました。
立ち上がり、打線好調な愛知豊橋ボーイズを抑えることが出来なかった
豊橋・岡崎葵合同ボーイズが苦戦を強いられてそのままの勢いで、愛知豊橋ボーイズが
優勝しました。
中野誠司監督(愛知豊橋ボーイズ)
中日スポーツ杯では、リーグ戦の一つ一つを丁寧に戦い目先の一勝を
確実に勝ち進みたいと思います。
打線の調子のよさを維持し投手も丁寧な投球ができ、
チームのスローガンでもある「全員野球」ができたことが良かったと思います。
加藤新大主将
今大会では、みんなで打線を繋ぐことを意識し、結果として大量点を取れたことで
優勝することができ嬉しかったです。
中日スポーツ杯には、この意識を忘れずみんな持ち続け
守備面もさらに強化し、優勝目指して挑みたいと思います。
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